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SPEC  by TK
2011-02-14


立ち上げから2週間が経過し*FREAXZ*の世界観が序所に浸透してきているころだと思います。

そんな今期のシーズンテーマ *FREAXZ*でサイケデリック、ヒッピー、ウッドストックなどの

カルチャーを体現する上で必要不可欠なのがタイダイ、タイガーストライプ、レオパード、

バンダナなどの皆さんもすでに目にして印象に残っているであろうメインアイコン。

実はこれらの目立った要素の陰で下野さんがこだわって使用しているのがサマーコーディロイ、

ボーダーなどの生地やパール釦、アルミ釦、ワッペンなどのパーツ使い。

この主役と脇役のバランスが*FREAXZ*のアイテムに厚みを増してくれています。


SPEC JKもその要素が随所に盛り込まれたアイテム。

カラー展開は色によって素材や柄がまったく異なるWhizならではの展開。

2011.2.14.01


STRIPE

2011.2.14.02

ポリエステルと綿で織られた上品なシャツ素材のストライプ柄。


RED

2011.2.14.03

綿100%のWhizらしいREDを採用したマドラスチェック柄。


NAV

2011.2.14.04

ポリエステルとレーヨンで織られたサラッとした風合いが特徴のチェック柄。


BLK

2011.2.14.05

ポリエステル100%の撥水加工の施された機能素材。


LEOPARD

2011.2.14.06

LEOPARD SPEC JKとして展開してるインパクト大のレオパード柄。


このまったくバラバラな素材感のカラーにもかかわらずバンダナ、サマーコーディロイ、

パール釦といった要素を組み合わせることで新しいようでどこか懐かしい。

まさにウッドストックの情景を思わせる様な不思議な感覚が秘められています。

異素材のカラー展開、異なる要素のMIXこそWhizの真骨頂ではないでしょうか。

もちろん普通のカラー展開と違うのでどれにしようか本気で迷ったり2色買いならぬ2素材買い?

なんていうお客さん泣かせの部分もありますがいろんな意味で楽しんでもらえると思います。




追記 今回の地味ポイント


裁断&縫製


今回のように色によってストライプやチェック柄などがあると生地の裁断が大変になります。

普通の色違いなら色が違っても生地を一緒に重ねて裁断できるので何の問題もありません。

しかしストライプやチェック柄となるとそれぞれに対して柄を合わせないといけないので裁断が

別々の作業になります。さらにWhizの場合は下野さんがそれぞれの柄に対して前中心の柄は

この位置がいいとか、バストラインにはこの柄がいいとか細かい指示があるので同じアイテム

でも柄に合った型入れを必要とするため裁断が何倍も手間のかかる作業になってしまいます。 

縫製も生地の厚みや素材感がそれぞれ異なるためミシンの糸調子の調整はもちろん、パーツ使いの

部分の生地の色が違う場合が多いので糸の色を変える工程も増えます。通常より太い番手の糸で

縫製することを下野さんが好むので今回のように素材が異なる場合だとミシンの調整がとても大変です。

このようにWhizのアイテムの場合一見するとなにげなくできているアイテムでも工場泣かせの

アイテムがかなり多いです。1着の中で素材の数、使われている糸の色数、糸の太さなどいつもと

違った視点で見てもらえるとWhizの良さがより一層分ってもらえると思います。